NHKの訪問

色々なところで記事を見ますが、うちにも来ました。今日の訪問は撮影すべきでした。しつこいのは分かっていましたが、大まかにはこうです。確か、2回目です。1回目はモニター越しに対応したのですが、まだテレビも無かったし、契約するしないの話をする気は無かったので、帰って頂きました。

今日は、

「〇〇の方ですね、開けて下さい。」

間髪入れずに「どんどん」ドアを叩く。

本来な身分証をモニター越しに提示する筈ですが、あえて開けさせる為にしなかった様です。必ず確認してから開けるなどして下さい。

そして、開けると身分証を提示、

ここからがひどい。

まくし立てる様に契約を迫り、

こちらが「オーナーでないので契約出来ない」と言うと、

「構いませんので、書類に記入して下さい」

「今日は帰って下さい」と言うと、

帰らない。

手足をドア内に入れる。

「下がって下さい」と言っても無視。

「警察呼びます」無視。

そんなやり取りが続き、こちらが優しく手を取ってドアからどけて、やっと帰る。

 

録画、録音はしておくべきでした。

あくまで自衛の為です。

 

因みに、こういったやり取りは訪問する委託会社内で共有されています。だから、こちらの主張は首尾一貫しておくべきだし、相手も学習しています。別に争いたい訳じゃありませんが。

 

また来るでしょう。次回は場合によって警察を呼びます。

契約する方も、それを迫る方も手順は大事ですが、やはり人と人とのやり取りが間にあっての事です。強引に迫るのは許せません。